Floating and Flowing──新しい生態系を育む「対話」のために
《京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAでの展覧会参加のお知らせ》
京都市立芸術大学移転記念事業
Floating and Flowing──新しい生態系を育む「対話」のために
参加作家(敬称略):
佐々木萌水、崇仁すくすくセンター(挿し木プロジェクト|代表:山本麻紀子)、高瀬川モニタリング部、前田耕平、森夕香
会場:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
会期:2024年4月20日(土)–2024年6月9日(日)
開館時間:10:00–18:00
休館日:月曜日
4月29日(月・祝)、5月6日(月・振休)は開館、4月30日(火)、5月7日(火)を休館
入場料:無料
主催:京都市立芸術大学
会場構成:池田精堂
企画協力:京都市立芸術大学及び京都市立美術工芸高校移転整備工事乾・RING・フジワラボ・o+h・吉村設計共同企業体
京都市立芸術大学美術学部日本画専攻ゼミ1(川嶋渉、翟建群、正垣雅子)
京芸高瀬川保勝会
小山田徹(京都市立芸術大学美術学部教授)
企画:藤田瑞穂(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA チーフキュレーター/プログラムディレクター)
詳しくは、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAのウェブサイトをご覧ください。
>> https://gallery.kcua.ac.jp/archives/2024/10778/